Windows のアプリがウェブの技術で画面を表示するための、マイクロソフトの実行環境(ランタイム)です。
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Microsoft Edge WebView2 Runtime について
Microsoft Edge WebView2 Runtime は、Windows のアプリがウェブの技術を使って画面を表示するための、マイクロソフトの実行環境(ランタイム)で、現在のバージョンは 151.0.4129.59 です。公式サイトから無料でダウンロードでき、これを必要とするアプリが正しく動くようにします。
要点まとめ
- 開発:Microsoft Corporation
- バージョン:151.0.4129.59
- 対応:Windows 10、Windows 11、Windows Server
- ライセンス:無料
- サイズ:約 199.85 MB(カタログのデータによる)
- 入手先:マイクロソフトの公式サイト
WebView2 とは
最近の Windows アプリの中には、画面の一部または全部を、ウェブページと同じ技術で作っているものがあります。WebView2 は、そうしたアプリが Microsoft Edge と同じ表示の仕組みを借りて画面を描くための部品です。利用者が WebView2 を直接開いて使うことはなく、アプリの裏側で動いています。
必要になる場面
アプリのインストール時や起動時に「WebView2 ランタイムが必要です」と表示された場合は、このランタイムを入れる必要があります。多くのパソコンにはすでに入っていて、Windows Update や Microsoft Edge の更新とあわせて自動で新しくなります。
入手とインストール
- マイクロソフトの WebView2 の公式ページを開きます。
- 使っているパソコンに合ったインストーラーを選んでダウンロードします。
- インストーラーを実行し、完了したらエラーの出ていたアプリを起動し直します。
開発者向けの情報は、WebView2 の開発者向けページにまとまっています。
対応する Windows
マイクロソフトの対応 OS の一覧によると、Windows 11、Windows 10(バージョン 1709 以降など)、Windows Server 2016 以降などに対応しています。
削除してもいいですか
「知らないソフトが入っている」と感じて削除したくなるかもしれませんが、WebView2 を使っているアプリが動かなくなる恐れがあります。特に理由がなければ、そのままにしておきましょう。ディスクの容量が気になる場合は、ほかの不要なファイルを整理するほうが安全です。
更新と安全
WebView2 はウェブの表示を担う部品なので、セキュリティ更新が重要です。通常は自動で更新されます。変更点は公式のリリースノートで公開されています。「WebView2 の修正ツール」などをうたう非公式のファイルは使わないでください。
メリットとデメリット
- メリット:対応するアプリが正しく表示されるようになる。
- メリット:無料で、通常は自動で更新される。
- デメリット:ディスクの容量をある程度使う。
- デメリット:何のための部品か分かりにくい。
関連するツール
アプリの入手には Microsoft Store、パソコンの状態を調べるなら CPU-Z や CrystalDiskInfo、ファイル管理なら Total Commander などのツールが役立ちます。
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